こんにちは。
成城100年祭開祭式班です。
成城100年祭の開祭式「Seijo 100th Anniversary Festival」が7月6日(土)・7日(日)に 成城大学内澤柳講堂と大学9号館前広場で開催されます。
この「Seijo 100th Anniversary Festival」の二日目に、なんとあの番組【開運!なんでも鑑定団】内の人気コーナー「出張!なんでも鑑定団」がやってきます!
成城のみなさまに「Seijo 100th Anniversary Festival」でどんな催し物を見たいかというアンケートを取らせていただいた結果、断トツ一位で人気だったのが「出張!なんでも鑑定団」でした。
「家に眠っているお宝かもしれない?お宝を鑑定してもらいたい」
「成城に眠っているお宝を見てみたい」
「きっとすごいお宝が出てくるに違いない!」というお声をたくさんいただきました。
みなさんの願いをどうにかして叶えたいという気持ちで、開祭式班はすぐに番組制作会社へ問い合わせをしたところ、「出張OK!」をいただきました。
ここでみなさんにお願いです。
お宝をお持ちの方、お宝かもしれない逸品をお持ちの方は、ぜひ積極的にご応募ください。
【応募方法】
みなさまのご自宅に投函された応募チラシ or こちらのPDFデータを印刷の上、ご記入ください。記入しただいた申込書とともに鑑定品のお写真を添付し、下記の受付まで郵送または持参してください。
157-0066 世田谷区成城2-33-14
法人格 成城自治会事務所内 成城100年祭委員会
開祭式班「出張!なんでも鑑定団 in 成城」お宝係
【鑑定品のお写真について】
・全体像がわかる写真
・主要な部分(絵柄や文字等)のアップ写真
・銘や落款などの写真
上記の3点以上のお写真を添付してください。
【選考方法】
テレビ東京の番組担当スタッフが応募書類を詳細に検討して選考いたします。
【発表】
採用の可能性がある方には、テレビ東京の番組スタッフから直接連絡があります。 (連絡がない場合は不採用となり鑑定いたしません)
【応募締め切り】
2024年5月7日(火)
【観覧希望者】
そして、「お宝はないけど、番組を観覧したい!」という方は、入場整理券(無料)を配布します。観覧ご希望の方は、以下の日時・場所にて優先入場引換券を配布いたします。
<1>
【日時】6月24日(月)より配布開始(平日9:30〜16:30)
【場所】成城自治会
<2>
【日時】7月6日(土)12:00〜19:00
7月7日(土)10:00〜12:00
【場所】成城学園内 澤柳記念講堂前 運営本部
たくさんのお宝、そしてたくさんのご観覧、お待ちしております!
開祭式では、まだまだたくさんのイベントが開催されます。
随時、こちらのホームページで発表しますので、ぜひチェックを!
【「Seijo 100th Anniversary Festival」に関する注意事項】
◉会場内における注意事項
・来場の際は、必ず成城学園正門から入退場いただくようお願いします。
・会場以外の施設への立ち入りは禁じられています。
・近隣のご迷惑とならないよう、路上駐車は堅くお断りします。
・自転車は必ず「特設駐輪スペース」にお停めください。
・会場で困ったことがありましたら、青いビブスを着用しているスタッフ、もしくは運営本部までお声がけください。
・飲食はフードエリア内の指定の場所でお願いします。
・ゴミは、場内の指定されたゴミ箱をお使いください。
・お手洗いは、澤柳記念講堂内のお手洗いをご利用ください。
・ペットの同伴は不可です。
・会場内での喫煙は堅くお断りします。
・熱中症や脱水症状などの対策・健康管理は自己責任にて充分ご注意ください。
・会場内において、スタッフの指示に従われない方、他のお客様のご迷惑になる行為をされる方は、強制的に退場していただきます。
・会場内・外で発生した事故・盗難等に対し主催者・関係者は一切の責任を負いかねます。
・開場時間及び開演時間は天候その他の事情で予告なく変更になる場合があります。
・開催時間外の開場への立ち入りは禁止です。
◉雨天・荒天時の対応について
・『Seijo 100th Anniversary Festival』は雨天決行イベントです。警報が発令されるような荒天の場合は前日の時点で判断し、中止になる場合はホームページ・SNSにて催行中止のご案内をさせていただきます。
・天災による事故・怪我等に関しましては、一切の責任を負いかねます。
◉その他の注意事項
以下の2点を予めご了承ください。
・実行委員が運営などに支障をきたすと判断した場合、運営上のルールを変更する場合がございます。
・イベント当日、メディア・スタッフ等による撮影が行われます。撮影された映像・写真は、主催者の運営するウェブサイトや雑誌、または各種報道媒体を通して公開される可能性があります。